河南:中成薬252品種の薬価を平均13%引き下げ
「河南日刊」は2008年11月6日、河南省発展改革委員会が、薬価の引き下げにより患者の負担を軽減するため、全省に、252種類520剤型の中成薬の小売価格の上限を引き下げる通知を出したことを報じた。
これらの中成薬の小売価格の上限は平均13%となり、年間約5,400万元の値下げになると予測される。この決定は2008年11月15日から実施される。
河南省発展改革委員会の要求によると、各レベルの医療機構の医薬品の入札買付の落札した臨時小売価格が今回の通知で公布された価格より上回る場合、定められた価格に従って調節しなければならない。
定められた価格より低い場合は、引き続き、元の落札した臨時小売価格によること。また、企業が剤型、規格と包装の変更により薬価を引き上げることを防ぐため、生産経営企業が通知に含まれなかった剤型の医薬品を販売する際、同省の発展改革委員会の審査許可を受けなければならない。
調べによると、河南省発展改革委員会は2008年度に3回薬価の引き下げ活動を行った。全部で計506種類1,355剤型、規格の医薬品が引き下げ対象に含まれ、平均引き下げ率は13.66%、トータル値下げ金額は約12,600万元に達した。
情報源:河南日刊(2008年11月6日)



