今年、全国のあらゆる三級病院にて「高品質な看護サービス」を展開
2011/5/30
3月25日、衛生部が公式サイトにて「2011年推広優質護理服務工作方案(2011年高品質看護サービス業務推進方案)」を発表した。当方案によると、今年全国のあらゆる三級病院は全て、「高品質な看護サービス」を展開しなければいけない。
国民に「高品質の看護サービス」を提供するため、検討を経て、衛生部と国家中医薬管理局は、「2010年優質護理服務示範工程(2010年高品質看護サービス模範工程)」活動をベースに、「高品質な看護サービス」を更に普及させることを決定した。
方案で出された2011年の業務目標は以下の通りである:
全国のあらゆる三級病院は全て、「高品質な看護サービス」を展開しなければいけない。少なくとも全国の50%の三級病院は50%以上の病棟において、残り50%の三級病院は30%以上の病棟において、「高品質な看護サービス」を展開する。40%の地方級二級病院と20%の県級二級病院において、「高品質な看護サービス」を展開する。2011年の年末までに、全国200ヶ所の三級病院は80%以上の病棟において「高品質な看護サービス」を展開することを目指す。
方案では、地方各級の衛生、中医薬行政管理部門は、高度な責任感を持って、 綿密な配置を念入りに行い、本管轄区における「高品質看護サービス」業務推進の実施方案に対して全力を挙げて実行に移し、目標責任制(責任を持って具体的な目標を達成する管理制度)の建設と監督・指導・検査の強化、先進的な経験の交流、先進的な模範の構築などによる多種多様な措置を通じて、これら各項の業務を的確に細かく執り行なうことを要求した。また「看護師条例」により、法に基づいて監督管理の職責を履行すべく、衛生部規定の基準に達するよう病院の看護師を配備し、臨床看護師の人数を確保し、看護責任の履行を保障することとした。
方案では、衛生部と国家中医薬管理局が共同で発表した「病院実施優質護理服務工作標準・試行(高品質看護サービスの病院実施基準・試行)」に基づき、管轄区内の病院に対し、「高品質看護サービス」の展開における指導と査定を強化し、適時監督指導と検査を行い、問題発見の際は直ちに是正し、検査結果と臨床重点専門科のアセスメント、病院の評価・審査等の作業を結合させる、と述べている。
また、2011年3月より、各省級衛生部、中医薬行政管理部門は、情報報告制度を整備して実行に移し、直ちに管轄区内の病院の業務状況を把握できるよう、業務進度と実際の効果に対して、目標を定めて管理を行い、定期的に業務進捗を報告することとし、事実に基づいて患者と社会における反映と評価を重視し、当活動に最善を尽くしていない病院に対し、通報と批評を行うといった実行方法を検討するよう求めた。
なお、衛生部、国家中医薬管理局は2011年の年末に、各地の業務進捗状況をまとめ、高品質な看護サービスを行う模範病院、病棟、及び個人を選出して、当活動を更に発展させるよう促し、国民の健康に対してより良いサービスを提供する、と示した。
(出典:医薬ネット)
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